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MUST毎食摂りたい
(目安)
お米、さつまいも、オートミールなど
糖質が適度に摂取できていないと、筋肉量の減少に繋がります!また、食欲をコントロールする意味でも糖質を適度に摂取することが大切です。安易に糖質を抜くのはNGです!
痩せすぎず、太らないお米の量は、拳1〜2個が目安です!
お茶碗で言うと、0.5~1.0杯肉、魚、卵、大豆など
魚と肉の比率が同じくらいになるように、魚の頻度を上げていきましょう!魚にはタンパク質だけでなく、良質な脂肪になりにくい脂質が含まれています。
バラ肉や加工肉は脂質や添加物が多く含まれており、良質なタンパク源とは言えないので避けるようにしましょう!
白菜、椎茸、わかめ、昆布など
脂肪燃焼や体作りにはビタミンミネラルが欠かせません。また、腸内環境を良くしておくためにもビタミン・ミネラル・食物繊維は不可欠です。
乾燥わかめや乾燥椎茸などを常備しておくのもいいですし、きのこ類は冷凍保存が可能です。毎日摂取できるように環境を整えましょう。
POINT
腸内環境を整えるためには必ず、お米などが必要だということ。ただし、摂取する分量には気を付ける。
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BETTER気をつけて食べる
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ヨーグルト
100g -
ナッツ
25g -
ミルク
150ml -
チーズ
2ピース
■豆類・ナッツ類
アーモンド、カシューナッツなど
■乳製品
牛乳 ヨーグルト、チーズなど1日に食べれる量を知っておこう
POINT
BETTERの食事は1食1品まで。特にナッツなどは脂質が高いので注意。乳製品は毎日食べるなど摂りすぎには注意しましょう。
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POOR避けるべき
■アルコール・お菓子
ビール、シュークリームなど
■ソフトドリンク
オレンジジュース、カフェラテなど「調理加工(オイル小さじ1相当)で食品は1ランク下がる」
例:とり肉(MUST)→唐揚げ(BETTER) = 肉(MUST)に唐揚げ粉+調味油の2加工、つまり2ランク下がる。
そこにタルタルソースなど付け加えるともう1ランク下がりPoorになる