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MEAL METHOD

食事指導

APPLICATION

【応用】さらに意識できたら良いこと

全てのタイプの方が共通して、さらに気をつけていただけると効果的なポイントについてさらにご紹介します。

DRINK

ドリンク・アルコール

水分摂取は「水」や「炭酸水」で行う
※白湯でもOK

ジュース・乳酸菌飲料・スポーツドリンクなど糖分を含みカロリーのある飲料やカフェイン※を含む飲料は注意が必要です。
※睡眠の質を妨げないように注意

お酒はなるべく控える

体内ではアルコールの代謝が優先的に行われ、糖質や脂肪代謝は後回しに。肝臓は疲労し燃焼効果が低下します。お酒の度数や量が少なければ少ないほど、ボディメイクへの影響は少ないです。

CAREFUL

なるべく避けたいお酒類

ビール、日本酒、梅酒、甘酒、紹興酒、ハイボール、焼酎、ワイン、酎ハイ、ブランデー…アルコール全般

SNACK

間食

量を守れれば果物やゆで卵がオススメ

果物はビタミンミネラル、食物繊維も豊富なので栄養補給になります。ゆで卵は完全栄養食と呼ばれ、糖質以外の栄養が全て詰まっている食材です。
その他、甘栗、干し芋、あたりめなどもおすすめ。

「食べる量に気をつけて」
果物であれば拳1個分くらいです。
果物も糖質が含まれているので、食べすぎてしまうとカロリーオーバーの原因になります。

MEAL TIME

食事時間と体内時計の関係性

20時以降のお食事は注意

20時以降はカラダに吸収されやすい時間帯=食べたら太りやすい。

POINT

夜ごはんが遅くなってしまう時は間食で栄養補給をしっかり行い、夜ごはんは消化にいい献立にしてください。
例)夕方におにぎり1個とプロテイン
夜にスープ、味噌汁など

【一般の食事リズム】

  • 6時
    12時
    18時

【夜勤の食事リズム】

  • 6時
    12時
    17時
    21時

SLEEP IS IMPORTANT

睡眠もダイエットの一環

意外かもしれませんが、ダイエットを成功させる上で睡眠はとても大事なことです。
睡眠中はダイエットや美容に大きく影響するホルモンが分泌される時間。 ぐっすり眠るとこれらのホルモンの分泌量が増え、代謝がよくなったり、食欲が抑えられたりし、ダイエットにうれしい効果があります。 逆に睡眠時間が短かかったり、質の悪い睡眠だったりすると疲れがとれないばかりか、代謝を低下させ、ダイエットにも悪影響なのです。
※22〜2時は成長ホルモンの分泌量がアップします。

睡眠のメリット

  • 記憶力向上意欲向上

  • 免疫機能を保つ

  • 骨を成長・発達

  • 糖代謝を正常に保つ

  • 脂肪の代謝促進

  • 生殖器を正常に保つ

  • 筋肉の量を保つ

「睡眠の質を上げる要素&阻害する要素を知る」
1.副交感神経の促進(湯船に浸かる、好きな音楽を聴く、読書する)で睡眠の質を上げる。
2.交感神経の抑制(寝る直前のスマホ、テレビを控える。就寝3時間前までに食事を終える、15時移行カフェイン摂取を控える)

SUPPLEMENT

糖質カットサプリの活用

1糖質・炭水化物の消化吸収を抑制

2体脂肪の燃焼効果

3摂取した糖質を体内のたんぱく質と
結びつかせない作用

4腸内環境を整える効果

UNDEUX SUPERBODYカーボブロッカーの糖質カットの仕組み

糖や脂質を摂取

通常の場合

脂肪として蓄積

スーパーカーボブロッカー使用の場合

糖質吸収カット
(桑の葉、白インゲン)

糖を使い脂肪を燃やす
(ガルシニア)