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(1)
夜勤の場合、夜中だから食べないようにしようとしてしまうと食欲コントロールが上手く行かなくなる原因になるので、通常と同じ量を食べましょう。
(2)
夜勤になると食事時間が異なるだけで、同じ内容を食べて頂いて問題ありません。睡眠時間の直前であれば控えめにするなどの工夫はしていきましょう。
(3)
セロトニン、メラトニンが分泌され、良質な睡眠を確保できることがボディメイクに重要です。
・日が沈む前に起きて、日光を浴びる時間をつくりましょう
・起床後1食目の食事で、トリプトファン、ビタミンB6、炭水化物を含む食材をとりましょう
例)バナナ、卵、魚、納豆、キャベツ、キウイフルーツ
・朝の退勤時は日光を避けるためにサングラスをしたり、帰宅後から就寝中はカーテンやシャッターで部屋へ日光が入るのを避けるようにしましょう
1日3回食事の時間を確保しましょう。
1食のボリュームが少なくなってしまう場合は間食を使いましょう。
勤務前の夕飯を遅めにし、しっかり栄養を補給してから勤務しましょう。(昼食と夕飯の間隔が空きすぎないように、間食を補いましょう)
勤務中は間食で栄養を補いましょう。糖質(おにぎりやバナナなど)とタンパク質(プロテインなど)が摂れると理想です。
帰宅後間食を行ってから仮眠をとり、日中には起きて、普段の食事リズムに戻しましょう。
朝
16時に時間変更
昼
22時に時間変更
間
1時に時間変更
夕
5時に時間変更
※果物を増やす場合は糖質量は少し少なめにするなどのコントロールをしていきましょう。
※時間はあくまで一例です。
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